抗加齢『アンチエイジング』ではない

リバース(戻る)エイジング

時代の最先端医療を皆様にお届けします。

弊社の特徴

認可を受けたクリニックと業務契約

弊社は糖尿病と疼痛緩和の再生医療において、日本で初めて厚生労働省から認可を受けたクリニックと業務契約を致しました。

弊社はその契約に基づき、再生医療希望のみなさまへ、再生医療に関する情報並びに診療情報を提供させていただいております。

当社の特徴は厚生労働省の認可を得た医療機関と提携し、お客様に最適な情報を提供出来る会社です。今後とも業務提携先を随時増やしていきますので、お客様に更なる有益な情報を提供してまいります。

代表取締役社長の挨拶

近年、山中伸弥京都大学教授がノーベル賞受賞されたことにより、日本における再生医療の機運が高まってきました。

今までは、治らないと諦めていた病気の医療方法が開発され、明るい方向性が見えてきました。

この医療方法を知らないで、苦しんでいる方々が、日本いや世界にたくさんいます。

私たちは、今回幹細胞による再生医療のクリニックとこの医療方法を世界に広めていくことで業務提携をすることになりました。

世の中の多くの方々に、この幹細胞再生医療を啓蒙し、知っていただき、受診していただき、糖尿病から立ち直っていただきたいと考えております。

そのために、私たちは、多くの方々の応援、支援を受けて、幹細胞再生医療の啓蒙活動を行ってまいります。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

お知らせ

『幹細胞』とは

人の体には健康維持に重要な約37兆個以上のさまざまな種類の細胞があります。

これらの細胞は体を毎日動かすのに必要で、たとえば、心臓を動かす、脳を使って考える、腎臓で血液をきれいにする、あたらしい皮膚の細胞をつくる、などの機能を有しております。幹細胞の特有な仕事は、これらの細胞を作ることです。 つまり、幹細胞はこれらの種々の細胞の供給源になります。 幹細胞が細胞分裂するとき、同じ幹細胞に分裂することもできるし、他の細胞になることもできるのです。

幹細胞再生医療

幹細胞再生医療は、元来、自らの幹細胞の特性を活かして、体内の痛んだ部位の機能を修復する医療法です。糖尿病医療においては、傷んだ膵島β細胞の機能を修復し、自らがインスリンを分泌生成する能力を回復することで、健康な体を取り戻すことにあります。薬で糖尿病による合併症の症状や数値を抑えるという対症療法ではなく、根本原因にアプローチし、合併症を発症させないことを目指す医療、という点において、今までの糖尿病医療では根本的に異なる画期的な医療法です。

インフォメーション

糖尿病医療

血糖値(血液中のブドウ糖の濃度)が上がる病気です。血糖値が高くてもすぐに問題になることはありませんが、数年続くと全身の血管を障害して合併症を引き起こす可能性が高くなります。

疼痛緩和医療

疼痛 … 鋭い痛みや鈍い痛み、間欠的な痛みや持続的な痛み、拍動性の痛みや一定した痛みなどの発症をいいます。

慢性疼痛とは、3ヶ月を超えて持続もしくは再発する疼痛、または急性組織損傷の回復後1ヶ月を超えて持続する疼痛、治癒に至らない病変に随伴する疼痛を指します。